過活動膀胱みたい

服薬生活は初めて。年取ったなと実感。

過活動膀胱(かかつどうぼうこう)、自分は初めて聞いた。家内に聞くと、女性の間ではある程度、認知されている病名らしい。症状としては、我慢できない尿意により、トイレが近くなったり、尿をもらしてしまったりするものらしい。原因は、神経性のものも含めていろいろあるようだが、加齢や肥満などによるなんらかの身体障害から副次的に発生することが多いようだ。自分の場合、思い当たる原因としては、前立腺の全摘や腰椎の骨折などが思い浮かぶが、正直、因果関係はよくわからない。

先日の診察で医師に言われたこの病名、驚きもあったが、自分の身体の状態に理由が付けられた嬉しさもあった。自分の場合、排尿後に特に尿意が強くなり、また日中も常に尿意を感じて我慢を続けている。これが地味に辛い。かかりつけの医師は、その症状は、前立腺摘出による症状とは別のことと言い切ってくれた。また新しい病歴ができてしまったが、いまさら別にどうってことはない。処方された薬は『べオーバ』。膀胱の筋肉を緩め、膀胱に尿を溜めやすくするらしい。今週からこの薬を毎朝、1錠ずつ飲み始めている。さて、これが自分の症状にどう作用するのか、期待はあるが、身体に自信をなくしている自分としては、過度な自信はできないとも自覚している。

何はともあれ、服薬生活の始まりだ。これまで、薬を飲む習慣がなかった自分としては、加齢の階段をもう一段登った気分。まあ、それもしょうがない。事の成り行きに任せて受け入れると決めたのだ。そう、今年は年男、還暦だ。年相応と思おう。

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